育毛剤の効果が出るまでの期間

育毛剤に特効薬はありません!効果が出るには少し時間が必要です

脱毛症の人に良くある話なのですが、どんな育毛剤を使っても全く効果が上がらないという話を聞きます。もちろんどれもその人の原因に合っていないということもありますが、もう一つ多い理由が、効果が出てくる前に止めてしまうということです。しかし育毛剤は薬に分類されていることを忘れてはいけません。薬と言うものは即効性のある特効薬は別にして、ある程度時間をかけなければ効果は出てきません。特に育毛剤はなかなか表面的に見えるものではないのです。

まずやみくもに使うのは止めよう

まずそもそも効果があるはずのないものを使っても効くわけはありませんから、そんな無駄なことは止めましょう。薬は病気の原因を抑えるためのものです。原因に合っていなければいくら良い薬を使っても駄目なものは駄目です。ですからまだ原因がはっきりしていない人は病院に行って医師の診察を受けるようにしてください。まずはそれが済まなければ何も始まらないということを理解しましょう。それではさっそく病院に行ってきて下さい。

処方薬が一番

病院に行けば場合によっては育毛剤を処方して貰えます。医者が原因を特定してそれに対する薬を処方するのです。自分で選ぶものよりもずっと信頼性は高い筈です。ただしその時医師にどの程度で効果が表れるのか聞いておきましょう。聞かないでおくとまたちょっと使ってみて効果がないと騒ぐことになってしまいます。いくら処方薬と言っても今日使ったら明日はよくなっているというものではありません。短くても3か月できれば半年は様子を見てみましょう。

市販の育毛剤の場合

市販の育毛剤を使う場合も、医師の勧めるものか、薬局に行って医師の診断の結果を薬剤師に伝えてその原因に合ったものを選んでもらうようにしましょう。市販の育毛剤の場合にもそれぞれ効果の出るまでの期間があります。中には一か月で効果が無かった場合には代金を返すというものもあり人気を博しています。しかし一か月ではたとえ効果が出ていたとしてもそれが目に見えて分かるまでにはなっていない場合もありますから、この場合もやはり3か月程度は使用を続けてみることが必要です。

効果は個人差が大きい

もう一つ考慮する必要があるのは効果には個人差が大きいということです。これは何も育毛剤に限った話では無いですが、他の病気でも同じ症状で薬が良く効く人と効果の小さい人がいるのと同じことです。ですから他の人の効果を見て自分も同じ効果を期待してもあまり意味はありません。効果が非常に少なくても効果が有ったのであればそれはそれで良しとしなければなりません。あとは根気よく治療を続けることが大変重要になります。

焦らないことが重要

それまでなかなか育毛剤が効かなかったのは焦ってしまって効果が出てくる前に諦めてしまっていたのかもしれません。ですからこれから育毛剤を使う人もあまり焦らないことが大切です。原因を追究したらあとは医師の指示に従ってゆっくり直していくようにしましょう。自宅にずらっと使いかけの育毛剤を並べるようなことにならないようにしなければなりません。処方薬に効果がないと思ってもまずは医師に相談することが重要です。医師から見れば実は効果が表れているのかもしれません。